当塾は、主に玉川中学校・意岐部中学校・英田中学校・花園中学校・盾津中学校・若江中学校のみなさんを対象とした“授業受け放題”の個別指導塾です。

最新情報

2018.01.15
ホーム記事「道徳について。」を追加しました。
2017.12.22
ホーム記事「音楽をやる気スイッチとして捉える。」を追加しました。
2017.12.01
ホーム記事「吉報を待つ。」を追加しました。
2017.11.26
ホーム記事「指は集中力向上の鍵?」を追加しました。
2017.11.15
ホーム記事「目標を早く見据える。」を追加しました。
2017.11.08
ホーム記事「全身を使う。」を追加しました。
2017.11.05
ホーム記事「音読の意味とは?」を追加しました。
2017.10.28
ホーム記事「努力の結果として通うことになった高校は、不思議と必ず楽しい。」を追加しました。
2017.10.21
ホーム記事「ノアの方舟は私たちではなく、あなた達自身です。」を追加しました。
2017.10.20
「Q&A」のページを追加しました。
2017.10.20
「アルバム」のページを追加しました。
2017.10.20
「講師陣」のページを追加しました。
2017.10.20
「特色」のページを追加しました。
2017.10.20
「入塾特典」のページを追加しました。
2017.10.20
「募集要項」のページを追加しました。
2017.10.20
「方針」のページを追加しました。
2017.10.20
「ご挨拶」のページを追加しました。
2017.10.18
ホームページを公開しました。

道徳について。

明けましておめでとうございます。
私立の入試まで1ヶ月を切りましたね。
越冬の先には必ず暖かい春が訪れます。
寒さが厳しいので、体調を崩さないように細心の注意を払いましょう。
身体が何よりの資本です。


さて、本題に入ります。
小学校では今年度から、中学校では2019年度から、「道徳」が正式な科目として扱われます。
正式な科目ですのでもちろん教科書が存在します。
その教科書には「アンパンマン」や「ちびまる子ちゃん」、「あしたのジョー」など、子どもたちに馴染みの深いアニメが題材として使われています。
その中で私が特に気になったのが、「ドラえもん」です。
「ドラえもん」に登場する多くのキャラクターの中でも「のび太」にスポットを当て、多面的な生き方を学ぶという内容です。
この道徳の教科書の紹介ページを見た時、私が以前読んだことのある「のび太という生き方」という本を思い出しました。
いつもドジで、泣き虫で頼りないのび太。
だけど誰にでも優しく、最終的に自己で問題を解決するなど、とてもすばらしい一面もある、のび太という1人の人間の魅力について書かれた本です。
「のび太」と聞けば、いつも困ったことがあるとドラえもんに泣きつくという駄目なイメージが先行しがちですが、吟味していけば誰しも共感できる部分があるはずです。
私自身も、共感しつつ、お手本にしたい部分が見つかりました。

「どんな人にも良いところと良くないところがあり、表面的な部分だけを見て人を判断するべきではない。」

こういった人間性を学ぶ題材として、道徳の教科書に「ドラえもん」を取り入れるのは良いことだと思いました。
ジャイアンやスネ夫、ドラミなどにもスポットが当たれば、また違った人間性の捉え方ができるんでしょうね。
ちなみに「のび太という生き方」という本は当塾の文庫棚に置いています。
読んでみたい人は貸し出しますので言ってくださいね。
他にも色々な本があるので、また紹介しようと思います。

音楽をやる気スイッチとして捉える。

自宅や塾などで、イヤホンを挿して音楽を聴きながら自習をした経験はありませんか?
私はあります。
色々な実験はされていますが、音楽を聴きながら何かの作業をすることは依然、肯定派と否定派に分かれています。
親御さんなどからは、勉強中に音楽を聴くことに関して、否定的な意見をよく聞きます。
私も以前まではそうでした。
しかしここ数年で、強く否定はできないようになってきました。
というのも、何かに対して頑張って取り組みながら聴いていた音楽は、折に触れて再びその音楽を聴いてみると、その当時の記憶がよみがえり、

「またあの時のように頑張ろう。」

と、やる気スイッチのような働きをすると気づいたのです。
気になって色々と調べてみると、実際にそのような客観的なデータも見つかりました。

だから、もしお子さんが、音楽を聴きながら勉強をしていても、頭ごなしに注意するのではなく、しばらく様子を見てみるのも良いかもしれません。
でも、音楽のリズムに乗っているなど、他から見て明らかに勉強に集中できていないなと思う場合は別ですよ。(笑)

吉報を待つ。

今日から12月が始まりました。
2018年の訪れもすぐそこです。
今年やり残したことはありませんか?
このまま2017年を終えて、後悔することはありませんか?
今ならまだ間に合うので、2017年の集大成として、充実したラスト1ヶ月を過ごしましょう。


さて、以前ある学習塾で講師をしていた頃に受け持っていたS君(現在中学3年生)から、先日連絡が来ました。
それだけでも充分嬉しいのですが、内容がさらに嬉しいものでした。


「先生!五ツ木の結果信じられへん(笑)」


といったメッセージと共に、五ツ木(中学3年生を対象とした、関西圏最大規模の公開模擬テスト)の直近の結果の写真が送られてきました。
以前までE判定だった彼の第1志望校の判定は、B判定でした。
彼もとても嬉しいのでしょうが、私もとても嬉しい気持ちになりました。


「受験生がみんな頑張るこの時期に結果が出せるのは、S君がみんなよりも前からずっと頑張ってきた証拠やで。油断せずに、あともうちょっとやな。」


と返事しました。
彼は以前、成績に伸び悩み、第1志望校をワンランク下げるか悩んでいました。
しかし、今下げてしまったらモチベーションが保てなくなると、結局諦めずにそのままの第1志望校を目指し続けていました。
そのことを考えると、今回の結果は当然といえば当然かもしれません。


今から彼の第1志望校の合格証書を見るのが楽しみで仕方ありません。


「合格おめでとう。よく頑張ったな。」


早く言ってあげたいですね。


指は集中力向上の鍵?

人間は、尖ったものに反応する本能を持っているそうです。
以前、身体のあらゆる部分を使って勉強すると効率が良いという記事を投稿しました。
しかし、いつもそうして勉強するにはいきませんよね。


文字を書くことや音読ができず、参考書・プリントなどを目視する場合、今自分が読んでいる箇所を指でなぞると集中力が増すという研究報告があります。
人間は元来、猛獣の牙や槍先など自分の命を直接脅かす、尖ったものに対して過敏に反応してしまうのです。
その本能を利用し、文字を目で追う際に、尖ったものに見立てた指でその箇所をなぞると、ただ目視するだけより集中力・注意力が増すというのです。


私自身も学生時代、通学中に電車の中などでよくしていました。
なんのリスクもなく、簡単でどこでもできるのでおすすめです。
効果は人によって違うかもしれませんが、一度試してみてはいかがでしょうか。

目標を早く見据える。

目標(ゴール)を決めるのは早いほうが賢明です。
といっても、最初は具体的でなくてもかまいません。
たとえば、


高校に進学しよう。

私立にしよう。

~高校にしよう。

~高校の~科にしよう。


などというように。


スポーツにたとえてみましょう。
サッカーで、目標(ゴール)がなければどうなるでしょうか。
ボールをどこに向かってドリブルすれば、どんなことを練習すれば良いか分かりませんよね。
同じく水泳では?
バスケットボールでは?
陸上競技では?


勉強でも同じです。
目標を早く見定めることは、それに向けての対策を早くおこなうことができるメリットがあり、また、モチベーションも生まれます。
だから、焦るべきではありませんが、目標はできるだけ早く決めると良いでしょう。
また、一度決めた目標を熟考の末、途中で変更しても問題はありません。
自分の現在の力と、目標との差を把握できている証拠ですからね。

全身を使う。

たとえば自習室や図書館、電車の中などという公の空間ならまだしも、自分の家というプライベートの空間で勉強する際、ただ参考書やプリントを目視しているだけでは、もったいないなと思います。

参考書やプリントを目視している際に使うのは「目」だけです。
そこに「手」・「口」・「耳」を加えてみるとどうでしょう。
一気に勉強の効率が上がるのが分かると思います。



「手」を使うには、書けばいい。

「口」を使うには、音読すればいい。

「耳」は、音読していれば自分の声が入ってくる。


こうして身体のあらゆる部分を使いながら勉強すれば、脳が活性化され、眠くもなりにくいのです。

最初は少し照れくさいかもしれませんが、慣れればなんともありません。
私はよく実践しています。
ただ、あくまでプライベートの空間に限られ、体力も使うので、たまに家で試してみてはいかがでしょうか。

音読の意味とは?

私は授業(特に国語)で、子どもたちによく音読をしてもらいます。
なぜなら、文章を読み解くうえで、音読はとても重要だからです。



声に出して文章を読むことで、自分が途中でどれだけつまったかどうかがはっきり分かります。(黙読では気づきにくい。)


すらすら音読ができる人とできない人とでは、文章読解のスピード(結果的に正確さも)が段違いです。


というのも、つまる箇所が多いとその分、単に文章を「読む」ことだけに意識が集中してしまって、文章の内容を「理解する」ことにまで意識が及びません。
単に文字を目で追っているだけという状態です。



文章を「理解する」には、「読める」ことが前提条件。


文章読解力を養う為に、漢字の知識や語彙力をつけるのはもちろんのこと、それと同時併行で音読をおこなうことは効果的です。
一度目より二度目、二度目より三度目のほうが少ないつまりで読めたと実感することが大切ですね。

努力の結果として通うことになった高校は、不思議と必ず楽しい。

私がしっかりと志望校を決めたのは中3の半ば、少し肌寒いような日が続くような時期でした。

 

当時私は、地元の進学塾に通わせてもらっていました。
周りは進路について考えだしていて、私も、実力テスト・模擬試験の結果と、内申点を考慮して塾の先生と慎重に志望校を決めました。
自宅から通える範囲で、公立高校。
自分の中のおおざっぱな条件はたったそれだけでした。 当てはまる高校は沢山あったのですが、当時自分の中にあった想いが、

 

 

「余裕で合格できる高校を受けて満足か?」

 

 

というものです。
高校に入学してから上位に位置する為に、ワンランク志望校を下げるという考え方もあります。
でも私は、高校に入ってからは下位でも良いから、

 

 

「手を伸ばせば何とか届きそう。」

 

 

という高校を志望して、受験勉強の原動力にしたかったのです。
そして最終的に、夏までの時点でD判定やE判定だった高校を志望しました。

 

結果合格できました。
努力して行った高校での三年間はとても充実していました。
中学三年生の後半になっても、志望校が決まらないという人は案外沢山います。
でも今はがむしゃらに勉強をして、ギリギリまで悩み、そうして決めれば良いと思います。
志望する理由なんてそれぞれです。

名前のブランドで。
制服で。
部活で。
進学実績で。
オープンスクールでの雰囲気で。

何でもかまいません。
それでも決まらなければ私たちに相談してみてください。
一緒によく考え、客観的なアドバイスを送ります。

ノアの方舟は私たちではなく、あなた達自身です。

「なぜ勉強するか。」


このホームページをご覧になっているほとんどの方が、学生時代に一度は思ったことがあるのではないでしょうか。


「将来良い仕事に就くため。」
「社会に出て恥ずかしい思いをしないため。」
「勉強が学生にとっての仕事だから。」
「頭をやわらかくするため。」


挙げていけばきりがありませんね。
みなさんが思い浮かべている「勉強する理由」、どれも決して間違いではないと思います。

そんな中私自身が、長年教育現場に従事して得た、勉強に対する価値観を、自らの経験を踏まえて少しお話しようと思います。

 

これは学生である当時はなかなか気づけないことなのですが、

 

 

「昔に頑張った経験は、将来において必ず役立つ。」

 

 

ということ。
例えば、

「定期テスト勉強をがむしゃらにやってみる。」
「部活と勉強を両立する。」
「塾の自習室に毎日通う。」
「習い事に本気で取り組む。」 など、

 

 

「自分は昔、何かにおいて一生懸命頑張った!」

 

 

という自信が自分の中に根付いていれば、将来何かの壁にぶつかったとしても、


「子どもだったあの時にあれだけ頑張れたのだから、今の自分が頑張れないはずがない。」


という自信がつきます。
将来の夢、目標に対しての原動力になる。
未来の自分を後押ししてくれるのは、過去に、今、頑張った自分だけです。
その為に一手段として「勉強」というものに必死に向き合うというのも決して悪いことじゃないなと強く思います。
ですから、私が思う「勉強する意味」とは、

 

 

「近い将来、遠い将来、自分が本当にやりたいことに対して高い壁にぶち当たった時、その度に助けてくれる”ノアの方舟”を構築すること。」

 

 

です。
大袈裟かもしれませんけれどね。

 

 後悔しないように。

 

「あの時やっといたら良かったなあ。」

 

 より、

 

 「あの時やっといて良かったなあ。」

 

 の方が絶対良いですよね。